今回はホンダの新型ヴェゼルに、ライトレンズのプロテクションフィルムを施行させていただきました。
施工範囲はヘッドライトとテールライトに施工をさせていただきました。
車両の表情をグッと引き締め、よりかっこいい見た目にすることができます。
当社では、ボディーのプロテクションフィルム(PPF)の施工はもちろんのこと、ヘッドライトやテールライトのライトレンズやフロントガラスを保護するプロテクションフィルムの施工も可能です。
ヘッドライト・テールライトに施行する。バイトレンズのプロテクションフィルムは、従来のスモークフィルム等と同じように、車両の見た目を引き締める効果を備えている事はもちろん、あくまでもプロテクションフィルムなので、飛び石など外的な要因によりライトの表面が傷ついてしまうことを強力に防ぐことができます。
車を所有していて特に屋外保管などで、年数が経ってくるとライトの表面が黄ばんできたり、亀の甲羅のように細かな亀裂が入ったりするというご経験は無いでしょうか？ このようなライトの表面の劣化は、紫外線による影響が大きいとされていますが、当社で取り扱いのあるライトレンズのプロテクションフィルムであれば、このような紫外線によるライトの表面の劣化からも保護することが可能です。
施工する前と後の画像を並べてみました。こうして比較してみると、かなり車両の表情が引き締まっていることがわかりますね。特に今回は車両の塗装色が黒色のため、ライトのレンズが黒くなることで、ボディーとの一体感が強調され、より引き締まった印象となっているかと思います。
シィンクプロデュース
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